授業の受け方で成績はどれくらい変わるのか|学校の授業を甘く見てはいけない理由

授業の受け方で成績はどれくらい変わるのか
毎日の授業をどう受けるかで、成績は大きく変わります。

学校の授業なんて、ただ聞いていればいい。

そう思っている人は意外と多いです。

ですが、学校の授業をどう受けるかで、成績はかなり変わります。

毎日5時間、6時間と学校で勉強するわけですから、その時間を活かせるかどうかで差がつかないはずがありません。

学校の授業を最大効率化できる生徒と、そうでない生徒では、差が開くばかりです。

授業で成績が伸びない子は、そもそも前の内容が身についていません

授業の受け方で成績が伸びない子に多い共通点は、授業そのもの以前のところにあります。

それまでの内容が復習できていなかったり、定着していなかったりするので、先生の言っていることが分からないのです。

そうなると授業の効率は当然上がりません。

分からない授業を聞き続けるのはかなり苦痛なので、結果として集中が切れたり、ひどいと寝てしまったりします。

つまり、授業中の態度だけを責めても仕方がなくて、問題は その授業についていけるだけの準備ができているか にあるわけです。

授業中は「聞いているだけ」でも構いません。大事なのは前後です

「授業中はもっと発言しないといけないのでは」と思う人もいるかもしれません。

ですが、私は授業中は「聞いているだけ」でも全然問題ないと思っています。

むしろ本当に大事なのは、授業の前後です。

  • 予習をしておく
  • 復習を欠かさない
  • 進んだ部分までのワークを進める
  • 教科書の問題を予習しておく

こうしたことをしておくと、授業の理解度はかなり変わります。

授業は、その場で全部を初めて知る場というより、理解を深めたり確認したりする場にしていくべきです。

授業をうまく活用できている子は、その日のうちに疑問を解決します

授業をうまく活用できている子には、共通点があります。

それは、今言ったような予習復習を自然にできていることです。

それに加えて、授業で分からなかったところをなるべくその日のうちに解決しようとします。

授業中でもいいですし、授業後でもいいですし、家に帰ってからでもいいです。

とにかく、

分からない状態を放置しない

これが大事です。

私自身も、理解できない状態がかなり苦手でした。分からないままではいられない性格だったので、その日のうちに何とか解決しようとしていました。

こうした姿勢は、やはり授業の理解度を大きく変えます。

家で勉強時間が取れない子ほど、授業中にもっと貪欲であるべきです

家で十分に勉強時間が取れない子は、なおさら授業を大切にしなければいけません。

家でやらない、あるいはやれないのであれば、学校の授業がほぼ唯一の勉強時間になるからです。

そういう子ほど、

  • 授業中に言われたこと以上のパフォーマンスをしてやる
  • 少しでも吸収して帰る
  • 休み時間も必要なら宿題や予習復習に使う

くらいの気概があってよいと思います。

まわりの目を気にしている場合ではありません。

家でやらないのに授業も大して聞いていないのでは、いつ勉強しているのか分からなくなってしまいます。

学校の授業についていくことを軽視してはいけません

保護者や生徒が勘違いしやすいのは、学校の授業についていくという当たり前のことを軽視してしまうことです。

毎日5時間、6時間と学校で勉強しているのに、その時間を十分活かせていないのはかなり大きな損失です。

まずは、

  • 学校の授業を理解できる
  • 学校の授業を活用できる
  • 学校の授業を学力向上の場に変えられる

その段階まで持っていく必要があります。

まとめ

授業の受け方で成績はかなり変わります。

  • 授業で分からなくなる子は、前の内容が定着していないことが多い
  • 授業中に無理に頑張るより、授業前後の予習復習が大切
  • 分からないところはその日のうちに解決する
  • 家で勉強できない子ほど、授業を最大効率化する必要がある
  • 学校の授業を軽視してはいけない

日々の勉強計画を立てるときも、学校の授業を最大効率化することを念頭に置いてください。

家で勉強する時間が限られているなら、なおさら学校の授業に集中するべきです。

学校の授業を活かせるようになるだけで、勉強はかなり変わります。

Reaction

この記事は参考になりましたか?

よろしければ「参考になった」を押してください。今後の記事づくりの参考になります。

0件のリアクション

体験授業・ご相談はこちら

学校の授業の活かし方や、日々の勉強習慣についてのご相談も受け付けています。
まずはお気軽にご相談ください。

LINEで問い合わせる
← トップページへ戻る